事前説明会

事前説明会

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■概要
日時   2020年8月1日(土)16:30 ~ 18:00
定員   90名
参加費  無料
申込締切 7月30日(木)

■内容
・プログラム概要説明
・with/afterコロナ時代のビジネスモデルイノベーション
・with/afterコロナ時代におけるデザイン思考実践手法
・質疑応答

テーマ:withコロナ/afterコロナのビジネスモデルをデザインする

コロナ禍で私たちには変化が求められています。
社会情勢が大きく変わってきている中、どのようにビジネスを革新/デザインしていくのか、一緒に考える場を作っています。
前半では、ビジネスモデルイノベーションについて考え方をしっかり理解し、後半では、具体的なモノ/コトづくりの手法について実践的なワークショップを実施いたします。
今年度から、新たに参加者(社)の個別案件についても具体的にアドバイスする期間を設けており、より実践的な学びの場を提供させて頂きます。

ビジネスデザインスクール2020が目指すもの

ビジネスデザインスクールでは、「モノやサービスを創る力」「顧客を創る力」「価値を創る力」を養成し、新市場の創造や新規ビジネスが創出できる人材の育成を目指しています。Afterコロナ社会での新規ビジネスへの期待が高まっている中、どのようにビジネスを革新/デザインしていくのか、受講生の皆さまと一緒に考えます。
イノベーション創出のために多様な人々がワイワイぶつかる“混沌とした場”の提供を目指します。

講座内容

「価値は、製品やサービスなどの事象に存在するものではなく、製品の使用者やサービスを受ける人の心の中に生まれるもの」という考えを柱に、どのように価値を生み、どのように革新的な商品やサービスを創出するか、を考えていきます。
前半(8/22~9/12)では、ビジネスモデルイノベーションについて考え方をしっかり理解し、後半(9/19~10/10)では、具体的なモノ/コトづくりについて、大江建氏が提唱されている仮説のマネジメント手法(ビジネスモデル構築とその検証作業を繰り返す)を基に、元シャープ(株)総合デザインセンター長の奥田充一氏が実践されているデザイン思考のワークショップを実施します。
また今年度新たに、参加者(社)の個別案件についても、講師等から具体的に指導が受けられる期間を設け、より実践的な学びの場を提供いたします。

講座のコアとなる考え方

『共通価値(CSV)』

日本人が大切にしていた近江商人の「三方良し」や渋沢栄一氏の「右手に算盤 左手に論語」の考え方にも共通するハーバード大学のマイケル・ポーター氏らが提唱した「経済的価値を創造しながら、社会的ニーズに対応することで社会的価値も創造する」という考え方。

『Jobs To Be Done』

ハーバード大学のクレイトン・クリステンセン氏が提唱した考え方。 (≒「ドリルを買いに来る人は、4分の1インチ・ドリルを欲しているのではない。4分の1インチの穴を欲しているのだ。」byセオドア・レビット氏)

『「B2B」/「B2C」から「A2A」(アクターtoアクター) へ』

ハワイ大学のステファン・バーゴ氏とアリゾナ大学のロバート・ラッシュ氏が提唱している考え方。

※「デザインスクール」とは?
「デザインスクール」とは、知のコモディティ化において「知識経済(Knowledge Economy)」に代わり「クリエイティブ経済(Creativity Economy)」へのシフトを教育として体系化したもので、技術・科学系、デザイン・アート系、ビジネス・マネジメント系という異分野の専門家が協力することでクリエイティビティを育成する近年世界中で注目を浴びているプログラムです。

※「A2A」(アクターtoアクター)とは?
バーゴ氏は「価値提案は,あるアクター(企業)から別のアクター(消費者または顧客)に提示され,その提示された価値提案を消費者が受け容れ,その価値提案に含まれるオファリングを購入して使用することによって,文脈価値が具現化される(Vargo2009)」と説明されています。

主催:学校法人関西大学、公益財団法人京都高度技術研究所